賃貸リノベーション
とくしまでDIYリノベワークショップin藍住さくら団地 1
DIYリノベワークショップ。
初級・中級・上級編、約2ケ月かけて、みんなで仕上げたお部屋。
壁をペイントしたり、壁紙を張ったり、タイルを貼ったり。
週末ごとに、さくら団地へ通った棟梁とスタッフ。
とてもいい経験をさせていただきました。
・・・BATAHOUSE川端工務店がDIYを進めている理由は2つ。
1つ目は、自分で手を入れることで、お家に愛着を持ってもらいたいこと。
2つ目は、職人さんの技術力を知って欲しい。
特に2つ目。
徳島の職人さん、若い方がとても少ないです。
職人さんの高齢化。
きつい、汚い、危険と言われる建築業界。
しかし、BATAHOUSE川端工務店の職人さんは若い職人さんが多いのも特徴です。
イキイキと自分の仕事に誇りとプライドを持って、そして何よりも新しいこと・モノに興味を持って取り入れよう。学んで仕事に活かそう。
そんな姿勢でみんな一生懸命、丁寧に作業をこなしてくれています。
「さすがプロは違う。自分でやってみて、上手くいかないところも、プロの職人がやるととても美しい。」
そんな声をとくしまDIYで多く聞きました。
「職人さんて、気難しそうという印象があったけど、親しみやすくて全然違った」
そう、BATAHOUSEの職人さんはお客様へのレクチャーもとても上手です。
お客様からの質問も的確に答えて、ワークショップを楽しく進めていきました。
普段の家づくりの中で、BATAHOUSEは職人さんとお客様との距離感が近いも特徴です。
「何やら、いつも現場は楽しそうですね。」
そういわれる私達。
「家づくりは楽しくなくっちゃね。」がスタッフの口ぐせです。
リリース前にSOLDな賃貸リノベーションお部屋 1
そんな風に言ってもらえるなんて、嬉しい。
そして何よりもオーナー様が喜んでくださって嬉しい。
実はこちらのお部屋、リリース前(工事中)に関わらず、入居者様が決定したお部屋なのです。
工事中に、入居者さんが決まるという、賃貸では非常に珍しいケースだと思うのですが、実はBATAHOUSE今回がはじめてではなく、以前も何度かこういった現場がありました。
施工側の立場として、本当に有り難く、嬉しいことなのです。
そんなTenjin mansion賃貸リノベーション第三弾をご紹介。
リリース前にSOLDな賃貸リノベーションお部屋 2
リノベーションだからできる、素敵な空間。
お家時間が見直されている今だからこそ、お家でいる時間を楽しめるってとても重要ですよね。賃貸のお部屋でも叶う!それがTenjin mansionなのです。
この壁も好き。
このドアも好き。
好きがいっぱいあると暮らしが楽しくなります。
BATAHOUSEだからこそできる居心地のいい、お部屋づくり。
Tenjin mansionのオーナーご夫妻はいつも入居者様の暮らしを一番に考えて差し上げる素敵なご夫婦。
だからこそ、リノベーション好きな、素敵な方たちばかりが集まるのだろうと、スタッフは思います。
徳島の賃貸オーナー様、他にはないリノベーション賃貸のお部屋。
BATAHOUSEと一緒につくってみませんか。
ありのままの素材感、男っぽいパーツたち、型にはまらない間取り Tenjin mansion1
前回に続き、Tenjin mansion賃貸リノベーション第二弾。
BATAHOUSEのお家づくりは、まずはコンセプトをしっかり考えることから。
棟梁とデザイナーがこんなのいいな、あったらいいよね。と様々な妄想をたくさん描くことからすべてがはじまります。
こちらのお部屋は1Fのお部屋。
賃貸物件で1Fは女性は、防犯上のこともあり、やや敬遠されがち。
だけど徳島の人気エリア、助任町にあってとても便利なところ。
海や川も近くて、サーフィンやロードバイクなどが趣味の男性にはぴったりな場所。
週末は趣味仲間と一緒に料理をつくって、ワイワイできる。そんなキッチンもいいね。
「じゃ、大きなキッチンと土間のある男っぽい部屋」でいこう!
オーナー様からは、BATAさんにすべてお任せします!と有り難いお言葉。
まず部屋に入るとすぐ賃貸では珍しい、土間スペース。
OSB仕上げの壁は入居者様が自由にカスタマイズOK。
サーフボードや自転車用のフックも自由に取付ることができます。
自由って嬉しい。楽しい。
写真のモデルさんは徳島の某会社の男前社長さんにお願いしました!
社長、平日のお忙しい中ありがとうございました☆
そして、正面に見えるFIXの内窓もポイントに。
土間の反対側はウォークスルークローゼット。動線的にもとても便利なスペースです。
ありのままの素材感、男っぽいパーツたち、型にはまらない間取りTenjin mansion2
そして水回りの位置も大きく変更し、BATAHOUSEが得意とする大工さんによるオリジナル造作キッチンを。
こちらのキッチンのWは3500!
造作ならではの、この寸法なのです。
収納もたっぷりあって、レンジもコンロ下に収納できるようにコンセントも配置。
可動棚もついたキッチン。作業スペースも2つあるから、大勢でわいわいとキッチンに立って、ビールを片手に料理を作ることも!
水栓やシンク、レンジフードなどは、シンプルなものをチョイス。
レンジフードもあえてダクトはあらわしに。
化粧で仕上げるより、ちょっと無骨でシンプルな方がBATAHOUSEは好きです。
住んでくれる方のカラーにどんどん染めていって欲しい。そんな風に想います。
TVボードも大工さんによる造作。変則な板張りの壁。
TVも壁掛け仕様にでき、下のオープンの収納もデッキや収納ケースがちょうど入る寸法に。
BATAHOUSEは棟梁大工が考えるお家。
だからこそ、リノベーションや新築に大工さんの手による造作をふんだんに取り入れて、スペースを最大限に生かすことが可能です。
ありのままの素材感、男っぽいパーツたち、型にはまらない間取り Tenjin mansion3
水回りはホテルライクで。ということで、WC・洗面・脱衣、スリーインワンに。
限られたスペースを最大限に生かすことを選択しました。
WCはタンクレスなのでさらに、広々と。ペーパーがたくさん収納できる棚も。
UBの入口にはバスタオルが干せるバーや、洗濯機の上にもステンレスの棚板を。
これあると嬉しいな。いつも住まい手の目線で小さな気遣いをたくさん落とし込んでいます。
WC横の腰壁はモルタル仕上げ。
ヘリンボーン柄が旬な床。
飾りっ気にないシンプルで清潔感のあるスペース。
飽きずにずっと大切に使えるスペースです。
ありのままの素材感、男っぽいパーツたち、型にはまらない間取り Tenjin mansion4
装飾のない、グレーのシンプルな建具。モールガラスは甘くなりすぎずちょうどいい。
そして工業系の照明たち。
ちなみに照明はすべて入居者様がそのまま使って頂けます。
寝室はアクセントクロスを。
オープンなクローゼット、そしてデスクも造作で。
コンセントもしっかり確保しているので、デスクワークのスペースとしてもPCスペースとしても使えます。
「助任のレトロなマンションで気取らない優しいくらし」 1
オーナーご夫妻がある日、BATAHOUSEに来られました。
徳島でも人気の助任町にて、広い敷地にレトロなマンションをお持ちの
オーナー様ご夫妻。
「物件の空室が目立つんです」
おじいさまから引き継がれたマンション。
これまでのいろいろなお話をヒアリングさせて頂きました。
オーナー様だからこその様々なお悩み。
今だけではなく、今後どのような形でどのような考え方でリノベーションしていくのか?
将来も見据えながらのBATAHOUSEのリノベーションのプランをご提案させて頂きました。
「助任のレトロなマンションで気取らない優しいくらし」 2
BATAHOUSEがこだわったのはリノベーション工事だけではなく、マンション自体をトータルでブランディングするということ。
お部屋の中のデザイン・施工だけではなく、例えば一番最初に目に入る、エントランススペースをコストをかけずにステキにリノベーションするご提案や、集合住宅には欠かせない「ゴミ箱スペース」の改善等。
入居者様目線での様々な改善等をお話させてもらいました。
家賃を下げて入居者様を募るスタイルではなく、マンションに付加価値をつける。
まさにだからこそのリノベーションですが、さらなる付加価値をつけていく。
BATAHOUSEは工務店です。
工務店さんがそこまでやるの?と言われそうですが。
入居者様にとって、暮らしにとって必要なこと。
オーナー様にとって大切なこと。
BATAHOUSEは、常に目線は入居者様とオーナー様の目線で、気付いたことや感じたことをデザイン・施工に反映させています。
そしてインテリアも含めてすべて丸ごと、物件丸ごとトータルコーディネートをしています。
「助任のレトロなマンションで気取らない優しいくらし」 3
よりリアルに「暮らし」を感じてもらえるように、BATAHOUSEでは女性インテリアコーディネーターによるステージング(飾り付け)を欠かしません。
そして、小さなこだわりやディティールをフォーカスした写真もまたBATAHOUSEの独自の視点。
実際の質感・素材感が写真でわかるように。間取りにこだわらないスタンスです。
そうやって彩られた空間に、さらにBATAHOUSE女性デザイナーによる素敵なマンションのロゴやマンションのPRカードなども、この度ご提案。
徳島のステキなカフェやSHOPなどで、お客様に手に取って頂けるよう、そういった集客のお手伝いもさせて頂いています。
徳島で新しいカタチの賃貸リノベーション物件として、あらたなスタートを切ったTenjin MansionのこれからにBATAHOUSEスタッフはワクワクします。
一番うれしくて印象的だった言葉。
様々なお話のを進めていく中、「すべてBATAHOUSEさんにお任せします!」
とオーナー様ご夫妻。
BATAHOUSEを「信頼」してくださっていること、とても嬉しく思います。
「毎日の暮らしを楽しみたい方」
「自分らしい暮らしをしたい方」
オーナー様の想いと優しさがたくさんつまったレトロマンション。
ちょうどいい、気取らない優しい暮らしTenjin Mansionではじめてみませんか。
※内覧希望の方はBATAHOUSE川端工務店のHPのお問い合わせから「Tenjin Mansion内覧希望」とご連絡くださいませ。
再びイケメンオーナー立ち上がる!吉野川市で賃貸リノベーション物件完成しました♪ 1
吉野川市のイケメンでイクメンの若い賃貸オーナー。
おじいちゃんが建てて残してくれたアパート。
前回のお部屋に続き2部屋目。
BATAHOUSEにてリノベーションデザイン・施工・コーディネートさせて頂きました。
今回のお部屋も前回同様、、まずは現地調査をしっかりと。
オーナー再び、自ら解体作業や塗装作業をしながら、素敵なお部屋が完成しました。
小さなこだわりがつまったお部屋。
洗面脱衣室はコンパクトだけどとっても使いやすいスペースに。
オーク材のタオルハンガーやBATAHOUSEオリジナルのミラーなど。
少しくすんだブルーの壁紙に懐かしいタイル調の床。
毎日使う、暮らすスペース。
賃貸だからといってあきらめない。
素敵なスペースから生まれる暮らしは楽しいのだ。
再びイケメンオーナー立ち上がる!吉野川市で賃貸リノベーション物件完成しました♪ 2
和室スペースを残したリノベーション。
左官仕上げの壁に半畳タタミを敷き、襖には素敵なふすま紙を♪
BATAHOUSEでお取扱いしている夏水組のふすま紙。
ハンガーズメンバーの職人さんによって施工しました。
日本の伝統的な和柄。「獅子地紋」
この度は、コーディネートを考えて、アクセントにもなる「唐子」からし色をセレクト。
和室のふすまはもちろんのこと、洋室の壁紙としても使えるふすま紙。
とても素敵な和室に仕上がりました。
もっといろいろ貼りたい~!使って欲しい~!
だってとっても素敵なんだもん。
賃貸オーナー様、和室リノベーション、BATAHOUSEまでお待ちしております。
※施工の様子はこちらから(後ほど公開!)
そしてキッチン。
コンパクトだけど、使いやすいキッチン。
火力の強い。お掃除もしやすいシンプルなガスコンロをセレクトしました。
お料理好きにはたまらない!
吉野川市のリノベーション賃貸アパート。
リノベーション物件探している!
是非内覧してみたい!
住んで見たい!
という方はBATAHOUSE川端工務店のHPのお問い合わせから
「内覧希望」のご連絡お待ちしております。
リノベーションからはじまる、あたらしい暮らしをKOMATSUSHIMA ステイK&Mではじめよう 1
小松島市にリノベーション賃貸物件が完成しました。
グレイッシュなトーンでまとめた内装インテリアは今っぽさがたっぷり。
ヨーロッパのアパルトマンのようなヘリンボーンの床にブルーグレーの壁が
とっても素敵なお部屋。
キッチンやおしゃれな取っ手がついたカップボードもBATA HOUSEオリジナル仕様。
コンパクトだけど、食器や家電の収納にも困らないキッチンスペース。
照明や造作家具はもちろん、そのままお使い頂けます。
寝室にはあらたにウォークインクローゼットを造り、たっぷり収納できるスペースに。
グレー×ホワイトのおしゃれなストライプの壁紙。
お洋服を選ぶのも楽しくなります。
洗面台もBATA HOUSEの棟梁が造ったオリジナル。
ステイK&Mのオーナー様は建築関係に携わるお仕事柄もあって、小さなところも手を抜かず、いつも入居者様視線。
そんなオーナー様の優しさもたっぷり入ったこちらのお部屋なのです。
小松島市の緑あふれる、のどかな場所に建つ、ステイK&M 205号室。
リノベーションからはじまる、あたらしい暮らしをKOMATSUSHIMA ステイK&Mではじめよう 2
「見たい!」
「内覧に行きたい!」
という方、BATA HOUSE までご連絡ください。
不動産業者さんが案内してくださいます。
ちなみに、照明や造作家具はもちろん、ダイニングテーブルや椅子もそのままお使い頂けます。
ってことは家具は何もいらないお部屋っていうことだ。
どこも切っても「絵になるお部屋」
まずは、実際お部屋に行って、これからの暮らしを感じてみてください。
今の時期なので、物件の動きはとっても早いです。
先着順になるかもしれません。
とにかく、入居・内覧ご希望の方は、まずはご連絡くださいませ。
おじいちゃんが建てた古いアパートをリノベーション 1
吉野川市の若い賃貸オーナーからのご依頼。
おじいちゃんが建てて残してくれたアパート。
老朽化が進み、このままではいけない。とBATA HOUSEにご依頼いただきました。
現地調査をしてみると、かなり古い。それに、小さなリフォームを重ねてきた形跡があちらこちらに。電気の配線も部屋をめぐり、危険箇所もいくつか。
そこで思い切って、フルリノベーション。
オーナー自らも解体作業や塗装作業をしながら、素敵なお部屋が完成しました。
おじいちゃんもきっと喜んでくれていることでしょう♪
おじいちゃんが建てた古いアパートをリノベーション 2
・・・徳島の賃貸業界もこんな若いオーナーが出てきてくれた!
彼のようなオーナーが賃貸業界をどんどん引っ張っていってくれるといいな。
BATA HOUSEはそう思います。
リフォーム会社にすべてまかせっきり。は、もうやめませんか?
入居者層のターゲットを絞って、コンプトを持ったお部屋づくりをすること。
部屋を作るだけではなく、暮らしを作る。
どんな人が住んでくれて、どんな暮らしをするのか?
その為には何が必要なのか?
求められるものをつくる。
それがBATA HOUSEの賃貸の部屋づくりのベースの考え方です。
空室が目立って困っているオーナー様。
来春の繁忙期にむけて今から考えてみませんか。
賃貸・分譲マンションリノベーション 1
これまで、BATA HOUSEは徳島県内の様々な賃貸・分譲マンションのリノベーションを手掛けてきました。
賃貸マンションに関してのリノベーションは様々な制約もあったり、限られたコストの中でのやりくりなどハードルがたくさんあります。
BATA HOUSEでは、経験と知識でもってお客様・オーナー様の満足いくお部屋づくりのお手伝いをさせていただきます。